占星術と厄年

■占星術からみた厄年

yaku200占星術において厄年と言えば土星のトランジット(現在の星の運行表)で観ます。 

土星は、クロノスとも呼ばれ「時を刻む神」です。土星の運行は、29年6か月かけて誕生時と同じ位置に戻って来ます。それを「サターン・リターン」と言います。女性の大厄が33歳ですがこの頃に体質や環境の変化がある方も多く一つの人生の区切りとも言えます。 

土星が個人の太陽や月に乗ったり凶角を取った時に人生の試練を体験します。 

土星には「不幸、孤独、事故、病気」などのネガティブな側面も確かにありますが「実際的、努力、人生の節目」と言う堅実で地に足の着いた確実性もあるのです。 

橘も2005年に土星が太陽に乗りました。その時に橘の運命は劇的に変化しました。それまでの生活が一変し、結果として今までと全く異なる仕事をすることになったのです。その時期に土星のネガティブな面である人間関係の急激な変化や体調不良が過酷に襲いかかって来ました。それと同時に土星の持つ着実性により、多くのチャンスにも恵まれ現在の精神世界(スピリチュアル)な仕事へと導かれたのです。 

土星は、人生の節目と宿命を厳かに受け取る時期なのだと今となっては、思います。 

厄年には、一般的に厄祓いをされてますがクレイラでは、土星の角度が凶角の時に何を努力すれば良いのか?大難を小難に変える方法をもアドバイスします。よく「これ以上苦労したくない。もう苦労しなくて良い方法を教えて下さい。」と質問されますが・・・苦労しなくても良い人は、完成された人です。完成された人間は、この世に留まる必要の無くなった学びきった魂ですので未完成の間は、天からの躾を受け続けるのだと心得て下さいね。

⇒ 厄年に関して、橘寧乃のブログもご覧下さい。

 

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